木曽町木曽福島駅前のD51775

* 撮影は全て2004(平成16)年8月28日

 相互リンク先である、831列車様の「鉄・街・道」内に1985(昭和60)年撮影のD51775号機の画像がアップされています。こちらも是非ご覧ください。

 長野県木曽郡木曽町(撮影当時は、木曽福島町)木曽福島駅前(JR木曽福島駅下車すぐ。駅のホームから見えます)のD51775号機。1942(昭和17)年汽車会社製で、福井、糸魚川区を経て、1973(昭和48)年に木曽福島区で廃車になりました。木曽福島区のさよなら運転に使用された機関車としても知られています。

 383系、313系、EF64形などの後継車輌が活躍している姿を見守っている、D51775号機。煙室扉に落書きの跡があるのが残念です。機関車前後のステップを黄色く塗っているのは、入換時の安全対策でしょうか。保存機では他に木祖村のD51238号機に見られます。

 キャブの窓ガラスや銘板類は失われてしまっています。ペンキの厚塗りがなされていますが、D51775の刻印はいくつか確認できました。私が見た限りでは、他機の刻印は見つけることができませんでした。

 後方から見たD51775号機。現役末期は長野式集煙装置をつけていましが、現在は外した状態で保存されています。

 キャブ内部と同機の説明板です。