関西本線名古屋口(その2)

(その1)の続きです。

 キハ58+65のアコモ改装車で運転されていた頃の急行「かすが」。その後キハ75系に車種変更しましたが、2006(平成18)年3月に列車そのものが廃止されています。蟹江〜永和間。 1998(平成10)年3月30日。

 永和駅を通過するDD51牽引の2080レ。牽引機のDD51 1005号機は、九州からの転属組のため正面ナンバー部の白帯が省略されています。 永和駅。 1997(平成9)年12月23日撮影。

 快速「みえ」で活躍するキハ75系。撮影当時は2連が基本でしたが、2011(平成23)年3月より4連に増強されています。(その後一部が2連に戻りました) 弥富〜永和間(白鳥信号所)。 1998(平成10)年7月22日撮影。

 関西本線名古屋口ローカルの主力となっている313系。画像の3000番台は現在、飯田線用となっています。 永和〜弥富間。(白鳥信号所)  2000(平成12)年8月22日撮影。

 関西本線は愛知県西部の海抜ゼロメートル地帯を走ります。かつて蟹江・弥富付近ではクリークが縦横に走り、川船が活躍していたそうです。宅地化が進み、クリークの多くは姿を消しましたが、このような光景はまだ見られます。列車はお盆期間で6連に増結された特急「南紀」。 永和〜弥富間。 1998(平成10)年8月10日撮影。

 1989(平成元)年3月のダイヤ改正でデビュー、関西本線名古屋口の主力として走り続けてきた213系5000番台。平成23年よりクハ212へのトイレ取り付け改造が実施され、飯田線に活躍の場を移しています。
長島〜弥富間。 1999(平成11)年8月6日撮影。

 左からDD51形、313系、キハ85系「南紀」、DF200形。平成末期の関西本線名古屋口で活躍した車両群です。これに211系とキハ75系が加われば完璧?  四日市駅。 2019(平成31)年1月14日撮影。

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