関西本線名古屋口(その3)

(その2)の続きです。

夜の永和駅に停車中のキハ40形回送列車。国鉄風塗装のキハ40 6309です。 
永和駅。 2012(平成24)年9月21日撮影。

電化工事の進む桑名駅構内にて。当時最新鋭の一般型気動車だったキハ40形2000番台の普通列車と交換。
桑名駅。1980(昭和55)年8月撮影。

 上の画像から35年後。JR東海管内の国鉄形気動車にも終焉の時が迫っていました。国鉄風塗装のキハ40 3005を先頭にした、伊勢車両区(平成28年に名古屋車両区・美濃太田車両区に統合)からの廃車回送です。これらの車両は廃車後ミャンマー国鉄へ譲渡されています。 
 永和〜蟹江間。 2015(平成27)年7月30日撮影。

 鈴鹿川を車窓に、名古屋へ向かう急行「かすが2号」。当時はキロ28を併結した4両編成でした。 河曲〜河原田間。 1982(昭和57)年3月24日撮影。

 キハ35の奈良行き、キハ40の名古屋行きが並ぶ亀山駅。キハ35はまだ製造当初のツートンカラーでした。 亀山駅。 1982(昭和57)年3月24日撮影。

 上の画像と同じホームで28年後に撮影した一枚。中央の117系は、亀山駅開業120周年記念臨時列車です。
 亀山駅。 2010(平成22)年9月19日撮影。

 亀山から加茂・奈良方面へ向かうローカル列車は、キハ120形が活躍しています。かつて伊勢・紀州・奈良方面へ向かう長大編成の列車が発着していたホームに単行ワンマン運転の気動車が停車している様子を見ると、時の変化を感じずにはいられません。
 亀山駅。 2015(平成27)年7月30日撮影。

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