関西本線名古屋口(その4)

その3の続きです。

 近鉄に対抗して1990(平成2)年3月のダイヤ改正で登場した快速「みえ」。専用塗装のキハ58+65の2両編成を基本とし、ご覧のようなHMも用意されていました。車内も当初はボックスシートのままの車両が混じっていましたが、順次新幹線廃車発生品の回転クロスシートに改良されていきました。 名古屋駅。 1992(平成4)年10月11日撮影。

 菜の花が咲き誇る春爛漫の光景の中、大和の国へ向けて先を急ぐキハ75系の急行「かすが」。 永和〜弥富間。 2003(平成15)年3月撮影。

 キハ58、キハ65からなる鈴鹿サーキットF1観戦輸送列車。表示が「臨時」だけになっている点がちょっと寂しいです。 永和〜弥富間。 2000(平成12)年10月7日撮影。

 キハ85系によるF1観客輸送列車。やはり表示は「臨時」のみでした。 永和駅。 2010(平成22)年10月10日撮影。

 キハ82系を改造して登場したジョイフルトレイン「リゾートライナー」。名鉄の8800系を意識した(?)意欲的なスタイルの車両でしたが、1995(平成7)年に廃車となり、活躍期間が比較的短かったのは残念です。この画像は1988(昭和63)年の登場直後に撮影したものです。
 名古屋駅。 1988(昭和63)年8月25日撮影。

 名古屋駅に到着したキハ82系の特急「南紀」。既に北海道とここ東海地区のみの運用となっていたキハ82系ですが、当時は毎日のように見られたせいか、珍しさを全く感じませんでした。今思えば、何と罰当たりな…。 名古屋駅。 1985(昭和60)年8月11日撮影。

(おわり)

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