合唱団紹介
Collegium Cantorum YOKOHAMA
Collegium Cantorum YOKOHAMA(旧団名:横浜室内合唱団「海〜kai〜」)は横浜を拠点とし、 社会的に認められる芸術性の高い音楽を目指して 2002年3月4日に結団致しました。 音楽監督兼常任指揮者に松下耕氏、常任指揮者に蟹江春香氏を迎え、これまでに6回を数える定期演奏会の開催や神奈川県合唱祭 及びコンクールへの参加といった地元に根差した活動のほか、フィンランドにて開催されたVaasa合唱フェスティバルや 全日本合唱連盟 創立60周年記念式典・コンサートでの演奏など、積極的に活動の幅を広げています。
先生方の紹介
音楽監督・常任指揮者 松下 耕
作曲家、合唱指揮者。1962年、東京生まれ、国立音楽大学作曲学科首席卒業。ハンガリー・コダーイ研究所合唱指揮マスターコース修了。
現在音楽監督を務めている合唱団は10団体を数える。各合唱団とも、日本国内、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、アジア各国のコンサートやフェスティバルに招待演奏されているほか、国際コンクールでのグランプリ受賞など、優秀な成績を収めている。
合唱曲の作曲・編曲を精力的に手がけ、その作品は国内のみならず世界各国で広く演奏されている。日本の伝統音楽を題材にした作品、ミサ曲、モテット、合唱のための練習曲(エチュード)など、内容は多岐にわたる。
楽譜はカワイ出版、音楽之友社など国内にて出版されているほか、SULASOL (フィンランド)、Carus-Verlag Stuttgart (ドイツ)など、海外においても出版が相次いでいる。
指揮者・作曲家としての活動のみならず、日本国内および諸外国においても、ワークショップ、レクチャーの講師として活躍している。最近では、シンガポールのCentral Judging、イタリアGoriziaのSeghizzi International Choir Competition、香港のHong Kong International Youth & Children’s Choir Festival、スペインのTolosa Choral Competition などでコンクール審査員を務めている。
2005年、合唱音楽における指揮、作曲、演奏、教育などの分野での国際的かつ優れた活躍が認められ、「ロバート・エドラー合唱音楽賞」をアジア人で初めて受賞した。
現在、東京都合唱連盟副理事長。日本合唱指揮者協会会員。国際コダーイ協会会員。合唱表現研究会代表。日本作編曲家協会会員。北京大学学生合唱団客員指揮者。
常任指揮者 蟹江 春香

福岡に生まれる。国立音楽大学音楽教育学科音楽教育専攻音楽教育専修を卒業。卒業
時に、首席卒業者に与えられる、岡本賞を受賞。在学中は、合唱指揮の研究のため、
松下耕ゼミに所属、松下耕氏に師事する。ピアノを山城延子氏に、声楽を野崎靖智
氏、森郁恵氏に師事。現在、松下耕氏の下で合唱指揮の研鑽を続ける一方、混声、女
声合わせて8団体の指揮者として活躍中。日本合唱指揮者協会会員。東京家政大学非
常勤講師。
ヴォイストレーナー 齊藤 暢子

国立音楽大学音楽教育学科卒業。声楽を平田洋子氏に師事。在学中より松下耕氏のも
とで合唱アンサンブルについて研究を重ねる。在籍する室内合唱団VOX GAUD
IOSA(混声)、Brilliant Harmony(女声)のメンバーとし
て、世界各国において演奏を行う。2004年11月スペイン「トロサ国際合唱コンクー
ル」において総合グランプリを受賞。2005年5月アジアの女声合唱団として初めて
「ヨーロピアングランプリコンクール」(ブルガリア)へ出場した。2008年10月アメ
リカにおいて交響曲“あぁ長崎 灰から光へ”の世界初演にソリストとして参加。ア
ンサンブルトレーナーとして研究を重ね、合唱団の育成に努めている。
