ガジュッツとは?
ガジュツは日本では屋久島産のショウガ科の多年草で、通称は紫ウコンです。ガジュツの成分としては色々な薬効成分が含まれています。シオネール、カンファー、アズレンなどの精油成分が効果を発揮します。近年、ガジュツ(紫ウコン)の様々な働きが話題となり、特にダイエットを目指す方に愛用されています。
ガジュツ(我朮、Curcuma zedoaria )はショウガ科ウコン属の1種の多年草。別名紫ウコンともいうが、ウコン(秋ウコン、ターメリック、C. longa )、春ウコン(キョウオウ、C. aromatica )とは別種である。沖縄ではムラサキウッチン、屋久島ではガゼツともいう。英語名はゼドアリー (zedoary) またはホワイトターメリック (white turmeric)。
根茎が生薬(日本薬局方に収録)として用いられ芳香健胃作用がある。ウコンよりも薬効は強いとされる。生薬としては我朮というが、中国では塊根を鬱金(ウコン、キョウオウと同じ)、根茎を蓬莪朮という。
ヒマラヤ原産。日本では屋久島、沖縄等の暖かい地方で栽培されている。ウコンに比べ寒さに弱い。
広卵形の根茎と多くの塊茎がある。葉は数枚、根生し、長柄があり、長楕円形、長さ数十センチ、下部は紫がかる。葉間に広い楕円形の穂状花序があり、苞は卵形で緑色。花は薄黄色で苞よりややみじかい。