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女王エリザベス〈上〉波瀾の青春
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 138548 位
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いろんな角度からのエリザベスの描写があり、一番面白い。
映画『エリザベス・ゴールデン・エイジ』を楽しく観ようと、
予備知識のおさらいのため、他のと合せて何冊か読みました。
これは政治面、宮廷で、頂点に立つ人物として、功績を挙げた人として、
個人として、いろいろな角度からの描写があってとても面白いと思いました。
最明だった彼女の勉学への熱意、宗教観、
周りの人に対する意思表示の曖昧さを作ることになる?生い立ち。
その頃の子どもへの教育に対する通念や、
当時の宮廷のお化粧の仕方や材料、大臣たちの女王に対する感情。
食事に関する嗜好、匂いについては敏感だったというエピソード。
そして彼女が苛立った時に見せる言動。
女官や大臣を叩いたりすることもあったようで、人物描写が新鮮です。
デイヴィッド スターキーの著書『エリザベス―女王への道』も
読んだのですがこちらは女王本人のことが目立った印象でした。
ただし、レビューにあるように
《エリザベス研究ではイギリスでも1.2を争う有名な教授の書いた本なので、
エリザベス一世について知りたい方は必ず読んだほうがいい本です。》
とコメントされてる通り、こちらも一読の価値は大いにあると思います。
エリザベス女王の伝記の中で一番
エリザベス一世の史実の詳しい伝記の中で、一番面白かったです。二巻セットになっているので結構長いのに、読むのが全然苦にならず、細かい知識も得られました。 「私の精霊」と呼んでいたウィリアム・セシルについては、日本の本では記述が少なかったりしますし。 ちなみに、原書は一冊なので、英語が得意な人はそっちを買った方が楽かもしれません。 ちなみに原書はいくつか版がありますが、ISBN0141006048が一番安いです。
原書房
女王エリザベス〈下〉大国への道 王妃の闘い―ヘンリー八世と六人の妻たち エリザベス一世―大英帝国の幕あけ (講談社現代新書) 薔薇の王朝 王妃たちの英国を旅する (知恵の森文庫) 覇権の極みに―ヴィクトリア女王〈2〉 (中公文庫BIBLIO)
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