難解でした
ザルツブルグ音楽祭の映像だそうですが、 独特の雰囲気の演出でした。ちっとも格好よくないのを物ともせず、なにかというと、ステップを踏んでしまう若い恋人同士とか、 壁の絵に自然を感じる若者とか、奇人変人めいた登場人物ばかりです。 嫁姑の確執が物語の骨子かと思いますが、もの凄い姑です。 女性週刊誌の見出しを超えた「鬼姑」と言えましょう。 しかし嫁のカーチャの、 猛烈な罪悪感に捕われながらの <不倫>も、不可解でした。 中庭のまん中にある噴水みたいなのを、ボルガ河に見立てて?? そこに入水自殺というフィナーレはちょっとあっけなかったです。 難解なのは演出のせいではないかと感じました。
パイオニアLDC
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