帝國博物学協会
越前國
大野城
 所在地 福井県大野市城町
 交通機関 JR越美北線 越前大野駅下車 徒歩15分
 別  名 -
 略  歴 天正3(1575)年、織田信長は一向一揆平定のため、金森長近が派遣された。
長近は一向一揆を平定すると、そのまま大野を領し、亀山に城を築城した。これが大野城である。
天正14(1586)年、長近は飛騨高山城に転封となりった。
替って、長谷川秀一・青木一矩・織田秀雄らが入城した。
その後、福井城に松平秀康が入城すると、城代として家臣土屋正明・小栗正勝が城代となった。
寛永元(1624)年、勝山城から松平直政が5万石で入封した。
寛永12(1635)年、直政は信濃松本城に転封し、替って勝山城から松平直基が5万石で入城した。
正保元(1644)年、直基が出羽山形城に移ると、松平直良が勝山城より3万5千石で入封した。
天和2(1682)年、2代直明が播磨明石城へ転封となり、大野は天領となった。
同年土井利房が4万石で入封し、以後土井氏8代の下で明治維新を向かえた。
 現  況 現在、城址は亀山公園として、天守台・本丸・二之丸の石垣などがよく残っている。
天守台には、模擬天守が建てられている。

百間坂

大野城址碑

二之丸石垣

本丸大手口

麻木櫓跡

天狗櫓

天狗櫓

天守

西枡形跡

武器櫓跡

天守群と本丸
石垣

搦手門

地獄谷門

秀龍院

大野高校の門

三之丸石垣
と堀
Top