帝國博物学協会
上野國
岩松館
 所在地 群馬県太田市岩松町609
 交通機関 東武伊勢崎線 太田駅下車 太田市広域公共バスあおぞら 備前島入口下車 徒歩10分
 別  名 -
 略  歴 新田氏・足利氏の始祖である源義国が創築し、子の新田義重、孫の義兼の3代が居館していたされる。
義兼の没後、その譲状に基づき未亡人の新田尼に所領が安堵されており、新田尼はこの館に居館し続けたと思われる。
貞応3(1224)年、新田尼は孫の時兼に館と岩松郷を譲渡し、2年後の嘉禄2(1226)年、鎌倉幕府は時兼を地頭職に任じている。
時兼以降、岩松氏が代々この館に居館したと考えられる。
 現  況 岩松館址は青蓮寺の境内とされており、案内板によると寺の門前にある岩松館跡公園の発掘調査で、掘立柱の建物跡が多数発掘されている。
地中には多くの遺構が残されていると考えられるが、表面に見える遺構は残されていない。

青蓮寺山門

岩松館跡案内板

青蓮寺本堂

青蓮寺南東側

新田大炊助源義重公最初之舘邸古跡地碑
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