帝國博物学協会
武蔵國
秋元氏館
 所在地 埼玉県深谷市秋元町
 交通機関 JR高崎線深谷駅下車 徒歩20分
 別  名 秋元氏陣屋・秋元越中守長朝城
 略  歴 天文10(1541)年、秋元景朝は深谷城主上杉憲賢に仕え、深谷上杉三家老の一人として、深谷城の南の守りとして秋元氏館を築城した。
子の越中守長朝も上杉氏憲に仕えた。
天正18(1590)年の小田原征伐では、小田原に篭城した氏憲に代わって深谷城を守ったが、城下を兵火から守るために前田勢に降伏した。
秋元氏はその後徳川氏に仕え、上野蒼海城に封じられ、秋元氏館は廃された。
 現  況 館址は住宅地となっており、遺構は残されていないが、二本の川に挟まれた地勢が城郭適地としての状況を表している。
また、館址の中心に当たる場所に館址碑が建てられている。

秋元氏館址碑

秋元氏館址

秋元氏館址碑
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川(外堀跡)

秋元氏館址
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