帝國博物学協会
武蔵國
中条氏館
 所在地 埼玉県熊谷市上中条
 交通機関 JR高崎線 熊谷駅下車 バス竹の内下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 長承元(1132)年、藤原鎌足から16代の後胤、藤原常光が武蔵国司として任じられ、居館を構えたのが中条氏館の始まりである。
常光は姓を中条氏と改めたが、その常光から三代後の家長は居館を寺として、常光院を建立した。
家長は、鎌倉幕府評定衆に加えられ、貞永式目を定めている。
 現  況 館址は、中条家長が建立した常光院となっている。
館の東側は田になっており、遺構はほとんど残されていないが、南北西には、水濠・空掘・土塁などが非常に良好な状態に残されている。

中条氏館址
水濠

西側土塁

西側空掘

西側空掘

西側空掘
と土塁

西側土塁

西側土塁

常光院山門

常光院本堂

中条氏館址碑

山門前の水濠

北側土塁

櫓台土塁

櫓台土塁
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