帝國博物学協会
武蔵國
服部氏屋敷
 所在地 埼玉県南埼玉郡宮代町西原
 交通機関 東武伊勢崎線 姫宮駅下車 徒歩20分
 別  名 -
 略  歴 江戸初期の旗本、服部氏の陣屋伝承がある。
服部氏は、徳川家康の関東入封に従い、武蔵国太田庄三千石を与えられ、この地に陣屋を構えた。
元和5(1619)年、遠江今切の地に所領換えになって移った為、陣屋は廃された。
 現  況 屋敷址は青林寺隣地から、県道を挟んだ反対側の地までの地である。
現在では、地表面に遺構と呼べるものは残されていないが、平成12年の発掘で、土塁や堀跡が検出されている。
地籍図から、複郭の屋敷地であった事を窺い知る事ができる。
郷土博物館前から続く直線道路は、往時の馬場跡と伝わっている。

屋敷址付近

青林寺本堂

屋敷址付近

札の辻

伝馬場跡
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