帝國博物学協会
武蔵國
春日山陣屋
 所在地 埼玉県北足立郡伊奈町小針新宿1410
 交通機関 埼玉新交通 内宿駅 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 陣屋の主は春日氏で、春日氏はは藤原氏の支族である。
春日氏がこの地に陣屋を築いたのは春日下総守景定である。景定は、岩付城主太田氏の家臣で中丸城に居城したが、岩付城が北条氏の支配に組み込まれ、北条氏房が岩付城に入城するに及んで、永禄12(1569)年、小針村に陣屋を築いて移り住んだ。
その後、春日氏は天正18(1590)年、北条氏が滅亡すると、関東に入封した徳川家康の配下に組み込まれ、旗本となった。
 現  況 現在館址は畑や民家となっており、遺構は残されていない。なお、町内全桂寺には春日氏の墓が残されている。

陣屋址付近

陣屋址付近

陣屋址付近
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