帝國博物学協会
武蔵國
春日部氏館
 所在地 埼玉県春日部市粕壁
 交通機関 東武野田線八木崎駅 徒歩10分
 別  名 -
 略  歴 春日部氏館は、春日部時資により築かれた。鎌倉幕府に仕えた春日部実景は、宝治元(1247)年、宝治合戦で北条得宗家の家臣安達泰盛と戦い、討死している。
実景の孫・春日部重行は新田義貞が挙兵に参陣し、鎌倉攻略で戦果を上げ、春日部郷の地頭職を安堵された。しかし、その後観応の擾乱では南朝方についたため北朝勢との合戦で討死している。
その後春日部氏は文明12(1582)年、越後津有郷に移り住み、春日部の地からは離れた。
 現  況 現在館址は春日部八幡神社・春日部稲荷神社の境内地となっている。社の周囲には、土塁跡が廻っており、一部空掘りらしき遺構を見ることができる。

春日部稲荷神社

館土塁

空堀跡?

館址土塁

館址土塁

館址土塁

案内板

館址平坦地

土塁(八幡社横)
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