帝國博物学協会
武蔵國
加藤氏館
 所在地 埼玉県北本市中丸8
 交通機関 JR高崎線 北本駅下車 朝日バス 南部公民館入口下車 徒歩15分
 別  名 幸左衛門屋敷
 略  歴 室町時代に造られた館址で、戦国期に最も使用されたと推定される。
居館者は、岩付城太田氏に従った鴻巣七騎の一人、加藤修理亮宗安と伝えられる。
 現  況 「新編武蔵風土記稿」に「旧家 幸左衛門」とあるのが、加藤氏館の事である。
館址には現在でも子孫の加藤氏が居住されており、裏手に構え掘が残されている。
真言宗安養院も館内で、裏手の塀際に構え堀から延長線上に空掘が残されている。
また、かっぱ寿司裏手の竹薮は、かつての外堀の線に当たり、低い土塁らしきものが見られる。

加藤氏館付近

構え掘

安養院裏空掘

安養院

加藤氏館遠望

土塁か?
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