帝國博物学協会
武蔵國
勝瀬氏館
 所在地 埼玉県富士見市勝瀬
 交通機関 東武東上線 上福岡駅下車 東武バス勝瀬下車 徒歩5分
 別  名 勝瀬孫六館
 略  歴 戦国期の「小田原衆所領役帳」に記載されている勝瀬孫六の館址と伝わる。
勝瀬孫六は、北条氏河越衆の1人で、入東郡勝瀬など62貫文を領していた。
 現  況 館址は勝瀬の榛名神社と看板が出ている位置に当たる。
道路沿いと民家の裏庭に土塁が残されている。
道路沿いの東西方向に伸びる土塁は、コンクリートブロックで土止めされており、旧観を損ねているのが残念である。
民家裏庭の南北方向に伸びる土塁は、高さこそ削られて低くなっているが、底部の幅は広く、往時はかなりの規模であった事は、容易に想像できる。
なお、この地の榛名神社は、民家の裏庭にある小祠の事であろう。

北面道路沿い
の土塁

北面道路沿い
の土塁

北面道路沿い
の土塁

民家裏の土塁

民家裏の土塁

民家裏の土塁
遠望
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