帝國博物学協会
武蔵國
喜多院構
 所在地 埼玉県川越市小仙波町
 交通機関 JR川越駅下車 東武バス 喜多院前下車 徒歩5分
 別  名 小仙波堀の内
 略  歴 創建は平安時代、天長7年(830)まで遡る。現在の姿を整えたのは、寛永15年(1638)年の川越大火で山門を残し焼失した後、将軍家光により復興されたことによる。
江戸時代には、江戸城の前線となる川越城の出城的な性格も持っていたと思われる。
明治に入ると、神仏分離により、東照宮・日枝神社はそれぞれ別の管理となった。
 現  況 江戸城紅葉山の別殿を移築して客殿・書院等にあてたため、現在では唯一残る初期の江戸城の御殿建築となっており、国指定文化財とされている。
また、東照宮も当時の姿を今に伝えている。往時は院の周囲を廻っていたであろう空掘も一部が消失しているものの、よい状態で残されている。

喜多院山門

喜多院山門
番所

庫裏
(旧紅葉山御殿)

書院
(旧紅葉山御殿)

書院
(旧紅葉山御殿)

小堀遠州
作庭園

多宝塔

鐘楼門

喜多院・東照宮
間の空掘

松平大和守家
墓所

東照宮拝殿

東照宮本殿

東照宮空掘

東照宮空掘

東照宮
隋身門

喜多院土塁

喜多院空掘
と泥棒橋

喜多院土塁
と空掘
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