帝國博物学協会
武蔵國
牧野氏陣屋
 所在地 埼玉県桶川市川田谷
 交通機関 JR高崎線 上尾駅下車 桶川市内循環バス 竹ノ内下車 徒歩10分
または           東武バス 川田谷支所下車 徒歩15分
 別  名 川田谷陣屋
 略  歴 牧野氏は、天正18(1590)年、豊臣秀吉の小田原の陣後、関東に入封した徳川家康に従って、武蔵石戸を領して入封した。
この地に陣屋を構えたのは牧野康成の三男信成で、慶長4(1599)年、石戸領5000石を領した。
寛永10(1633)年、6000石を加増されて大名格となり、正保元(1644)年、下総関宿城1万7千石に加増、転封されて、陣屋は廃された。
 現  況 陣屋址には明瞭に遺構と言い切れるものは残されていない。
陣屋址の東及び北面は湿地が広がっており、天然の要害となっている。
北側の湿地と陣屋のある台地の境には、幅1メートル程の水濠とも思える深みがある。

東側湿地と
陣屋址

東側湿地と
陣屋址

陣屋址

薬師堂

北側湿地

北側湿地

北側水濠?
Top