帝國博物学協会
武蔵國
松野氏館
 所在地 埼玉県さいたま市見沼区御蔵1399
 交通機関 JR大宮駅下車 国際興業バス東新井団地行き 団地南下車 徒歩5分
 別  名 御蔵陣屋
 略  歴 戦国〜江戸にかけての岩附城太田氏家臣の松野氏の居館。豊臣秀吉の小田原の陣では、太田氏に従い後北条氏側で戦った。
徳川氏の関東入封後召出され、旧領200石の旗本として返り咲いた。
 現  況 現在、館址は県指定史跡となっている。館の南面は道路によって削り取られてしまっているものの、北面・西面の土塁・空掘は、よく残っている。

2004/09/19加筆

十六夜丸氏に近況を教えられ再訪してみましたが、あまりの変貌振りに開いた口が塞がりませんでした。
館の主要部は完全に破壊され、北面の土塁・空掘のあった場所は道路となり、郭内部分は分譲され新興住宅となっていました
わずかに西面の土塁のみが面影を残している。できれば松野氏館の表示板を土塁付近に移して欲しいと思うのと共に、最低限残されたこの土塁遺構は残して欲しいものである。

松野氏館址
鎌倉公園

松野氏館址
西面土塁・空掘

松野氏館址
北面土塁・空掘

松野氏館址
北面土塁・空掘

松野氏館址
郭内・土塁
2004/09/19追加

松野氏館址現状

松野氏館址現状

松野氏館址
西面土塁

松野氏館址
西面土塁

松野氏館址
西面土塁
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