帝國博物学協会
武蔵國
皿沼城
 所在地 埼玉県深谷市上敷免
 交通機関 東武東上線坂戸駅下車 市内循環バス 住吉神社下車 徒歩10分
 別  名 上敷免城
 略  歴 皿沼城は深谷上杉氏の三家老の一人、岡谷氏の居城として延徳3(1491)年、岡谷加賀守香丹が築いて居城した。
皿沼城は古河公方に対する深谷城北辺の守りとして大きな意味があった。
香丹の子が、三家老の岡谷清英であった。清英は文武両道に秀で、上杉謙信からもその武勇を称えられた。
香丹は、清英に家督を譲ると曲田城を築き隠居した。
その後、その子孫は深谷上杉氏の臣として後北条氏・武田氏と戦ったが、天正18(1590)年、豊臣秀吉の小田原の陣で深谷城が落城し、上杉氏が滅ぶと廃城となった。
 現  況 皿沼城址は、住宅地となり一部の土塁・水濠が残されるのみであるが、その水濠もコンクリート製の溝が埋め込まれてしまっており、旧状を失ってしまっている。
諏訪神社付近にも土塁が残されている。

皿沼城址案内版

本丸水濠と土塁

本丸水濠と土塁

本丸水濠

諏訪神社付近
の土塁

諏訪神社付近
の土塁

諏訪神社付近
の土塁
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