帝國博物学協会
武蔵國
柴田氏陣屋
 所在地 埼玉県上尾市向山字本山
 交通機関 JR高崎線 上尾駅下車 徒歩25分
 別  名 柴田七九郎陣屋
 略  歴 柴田筑後守康長が陣屋を構えたと伝えられる。
柴田氏は、天正19(1591)年、徳川家康の関東入国に際して羽生城に入城し、采地5000石を与えられた。
その後、この地に陣屋を築き移り住んだと伝えられる。
「新編武蔵風土記稿」には、「柴田七九郎陣屋」として記載されている。
 現  況 陣屋址は向山神明社の付近と伝わっている。昭和30〜40年代までは、付近の林に堀跡が認められたようであるが、現在は宅地化が進み遺構を確認する事はできない。
ただ神社前の道路を東に向かった鴨川にかかる橋を「館橋」いうのも、何かのいわれがあるのかもしれない。

向山神明社

拝殿

館橋方向を望む
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