帝國博物学協会
武蔵國
種垂城
 所在地 埼玉県加須市騎西町上種足
 交通機関 JR高崎線 鴻巣駅下車 朝日バス 上種垂下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 菖蒲城主佐々木氏によって康正元(1455)年頃に出城として築かれたのが種垂城のはじまりである。
その後、小田顕家が城主として入城したが、文亀〜天文初年には騎西城主として移り、種垂城はその出城として維持された。
その後、忍城主成田親泰の子、助三郎宗長を養子として家時と名を改めさせ騎西城を譲り、種垂城に隠居した。
天文8(1539)年、顕家はこの城で没した。
 現  況 城址は種垂城址公園として保存の意思は見えるが、周囲は宅地化されていて明確な遺構が探しにくい状態になってしまっている。
公園の一角に土塁の残存らしき土盛と空掘跡のU字溝を見ることができる。

種垂城址碑

本丸跡

本丸跡

土塁

土塁

空掘跡
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