帝國博物学協会
武蔵國
田波目城
 所在地 埼玉県坂戸市多和目
 交通機関 東武越生線 川角駅下車 徒歩20分
 別  名 田波目大かけ城
 略  歴 この城は小田原北条氏の持城であったようであるが、築城は宿谷氏によるものと思われる。
「小田原衆所領役帳」によると、「田波目葛貫百重六貫三十六文ェ門佐殿」とある。
天正18(1590)年、豊臣秀吉の小田原征伐で北条氏が滅びると、宿谷氏は城址付近の永源寺に引き下がり、城は廃城となったと言われている。
 現  況 城址の一部に給水施設が建設されて破壊されているが、土塁・空掘などが良好に残されている。
城址碑はないが、坂戸市の案内板によって城跡である事が明示されている。

城山案内板

土塁

郭内

土塁

土塁

土塁

土塁と空掘


土塁

土塁
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