帝國博物学協会
陸奥國
赤石館
 所在地 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字赤石町
 交通機関 JR五能線 陸奥赤石駅下車 徒歩10分(列車本数少なし)
 別  名 -
 略  歴 伝承では、南部光信が種里城に入封した折従った、対馬弥右衛門(または権右衛門)が築造したと言われている。
赤石館の一角にあった清安寺という寺があったが、慶長16(1611)年、弘前城築城の折に城下に移転したため、松源庵という庵が営まれた。これが、現在の松源寺となったと言われている。
築造年代については、前期の伝承のほか、松源寺境内の3基の板碑が、南北朝期の造塔とされる事から、それ以前に遡ると言う説もあるが、判然としない。
 現  況 館址は松源寺とその裏一帯と言われているが、明確な遺構は残されていない。
現在松源寺本堂の建替えが計画されており、その事前調査に伴う試掘調査で、本堂脇から井戸跡が発見され、その底から松源庵期の唐津焼の皿が発見されている。。
松源寺裏には、墓地が広がり、その東にはかなり広い平場が存在している。

松源寺山門

松源寺参道と
鐘楼

松源寺本堂

板碑と土盛

境内

墓地裏の土盛

寺裏の平場

北側鞍部

寺裏の平場
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