帝國博物学協会
八戸城縄張図
陸奥國
八戸城
 所在地 青森県八戸市内丸
 交通機関 JR本八戸駅下車 徒歩5分
 別  名 石川城
 略  歴 八戸城は、津軽領との境に近いこの地に南部利直が支城を築いたのが始まりとされている。
寛文4年(1664)、盛岡藩三代藩主南部重直が病没した。重直に幕府に届け出た後継ぎがなかった。 幕府は利直の五男重信に盛岡8万石を継がせると共に、利直の七男南部直房を2万石の大名に取り立て、新たに八戸藩を成立させた。
直房は、八戸城、城下町を整備して、近世八戸藩が成立した。
八戸城は、以後南部氏が代々治めて、九代藩主信順の時に明治維新を迎えた。
 現  況 城址は、八戸市街に呑み込まれており、かろうじて三八城神社・三八城公園にその遺構を見る事ができるのみである。
三八城公園には、土塁がかろうじて残されており、三八城神社の参道脇にも土塁らしきものが見られる。
また、二之丸南部会館前には、二之丸角御殿の表門が唯一の現存建物として残されている。
根城址には、八戸城東門が移築されており、現存している。

角御殿表門

二之丸跡標柱

八戸城址碑

三八城神社参道

三八城神社参道

三八城神社

三八城公園

土塁

三八城公園

八戸城址碑

本丸跡石碑

土塁

三八城神社参道
脇土塁
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