帝國博物学協会
陸奥國
苫米地館
 所在地 青森県三戸郡南部町苫米地
 交通機関 青い森鉄道 苫米地駅下車 徒歩10分
 別  名 -
 略  歴 苫米地館の築城時期についてはよくわかっていないが、関東管領山内上杉氏の庶流とされる苫米地氏が代々居館していた。
天正19(1591)年、九戸政実の乱の際には、館主苫米地因幡守忠純は南部信直に従った。
九戸方の櫛引清長が攻めて来た際には、高橋館の高橋駿河の軍勢と合流して苫米地館に籠城した。
櫛引清長は苫米地館を攻撃したが、これを落とす事ができず撤退した。
 現  況 館址は馬渕川の左岸、現在のふれあい公園の地にあった。
現在では公園内の池となっているが、往時はこの池が馬渕川の河道であったと考えられ、周囲を川で囲まれた要害の地であったと思われる。
現在公園の広場やイベントスペースとなっており、土塁は削平されて失われたが、館址の雰囲気は良く残されている。

苫米地館北側
水濠

主郭大手側入口

主郭北西面

主郭北西面

主郭北西角

北西側水濠

主郭北西面

主郭西北面

主郭南西面

主郭南面

主郭南東面

主郭東面

主郭搦手

主郭南東角

主郭東北角

東北側水濠と
切岸

東北側水濠

東北側水濠

大手口と案内板

主郭南側

主郭南西側

主郭内

主郭内

主郭北側

主郭東側

主郭東側

主郭

郭内の祠

館址遠望
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