帝國博物学協会
三河國
安城陣屋
 所在地 愛知県安城市安城町道上12
 交通機関 名鉄西尾線 南安城駅下車 徒歩10分
 別  名 安城村陣屋
 略  歴 元禄11(1698)年、旗本久永信豊が碧海郡安城村、米津村、加茂郡加納村4354石を領した時の出張陣屋の跡である。
久永氏の陣屋はその後明治4(1871)年の廃藩置県まで続いた。
なお領内では安永8(1779)年、夏の旱魃・矢作川決壊で不作となり、領内4ヶ村は減免を再三訴願したが認められず、安城村西尾庄屋中川覚右衛門が血書の上書を認めて郷蔵内で自刃するという事件が発生している。
 現  況 陣屋址は、台地の突端に築かれていたが、現在では民家になっている。
台地先端の小公園には、案内板と祠が残されている。

陣屋址遠望

陣屋北側切岸

陣屋東側切岸

小公園と祠

案内板

陣屋東南角

陣屋南側
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