帝國博物学協会
尾張國
二重堀砦
 所在地 愛知県小牧市二重堀
 交通機関 名鉄小牧線、小牧原駅下車 徒歩15分
 別  名 日根野備中守弘就砦
 略  歴 二重堀砦は、天正12年(1584)年3月に始まった小牧長久手の戦いにおいて、羽柴秀吉方の最前線として築かれた。
規模は、東西五五間、南北四十間で、守将は日根野備中守弘就兄弟であった。
同年4月、三好秀次率いる別働隊が長久手において敗れると、織田信雄・徳川家康方からの攻撃に晒され、多数の死傷者を出している。
合戦後、二重堀砦は廃城になった。
 現  況 砦址は、民家の道路沿いに建てられている「日根野備中守弘就砦跡」碑付近であるが、特に遺構は残されていない。
砦址に続く道の入口脇には、風化して碑文も判別しにくいが、「備中守砦入口」と記された標柱が建っている。

備中守砦入口
標柱

砦址付近

日根野備中守
砦址碑

日根野備中守
砦址碑

砦址付近
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