帝國博物学協会
三河國
羽根西城
 所在地 愛知県岡崎市羽根町羽根西2
 交通機関 JR東海道本線・愛知環状鉄道 岡崎駅下車 徒歩10分
 別  名 羽根西ノ郷城・羽根村古屋敷・羽根城
 略  歴 神社の由緒書きには上和田城主宇都宮左衛門五郎が大永4(1524)年に神社を建立したと記されている。
天文年(1532〜1555)間、松平信孝t共に織田方に寝返った松平忠倫に、上和田城を奪われ、大久保忠員・忠世父子はこの羽根西城に居を移して難を逃れた。
天文16(1547)年、松平忠倫が松平広忠の命によって、筧三郎重忠らに討たれた後、大久保氏は上和田城を回復したが、忠世は羽根西城に住んだという。
天正13(1585)年8月、天正3(1575)年の長篠合戦で戦功をたてた徳として、大久保忠世が羽根西城跡地に稲荷社の社殿を造営している。
 現  況 城址は稲荷神社境内と伝わるが、遺構は残されていない。
この場所が周囲の土地より高くなっていることが、唯一の遺構と言って良さそうである。

稲荷神社鳥居前

稲荷神社鳥居

稲荷神社拝殿

稲荷神社由緒

稲荷神社境内

稲荷神社東側

稲荷神社西側

羽根西公園西側

羽根西公園内の
傾斜地
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