帝國博物学協会
尾張國
比良城
 所在地 愛知県名古屋市西区比良3丁目
 交通機関 東海交通事業城北線 比良駅下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 天文年間(1532〜1555)に、佐々成宗が築いたとされる。往時は、周囲を庄内川等の河川に囲まれた低湿地に築かれた城であった。
天文5(1536)年、成宗の5男として成政が誕生している。
永禄3(1560)年、桶狭間の合戦で嫡男政次が戦死すると、成政が家督を継ぎ城主となった。
成政は信長の勢力の伸張と共に転戦、天正3(1575)年、柴田勝家が越前北の庄に封ぜられると、小丸城を築き移り、比良城は廃城となった。
 現  況 城址は光通寺付近で、遺構らしきものは残っていないが、境内が周囲より高くなっている。
墓地の裏には、「佐々成政城址」の碑が建っており、この地が城址である事を伝えている。

光通寺山門と
城址案内板

光通寺境内

城址碑

光通寺山門
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