帝國博物学協会
尾張國
一宮城
 所在地 愛知県一宮市本町三丁目
 交通機関 JR東海道線 尾張一宮駅下車 徒歩10分
 別  名 -
 略  歴 築城時期は不明であるが、天文〜弘治年間という説も有る。
築城者は関十郎左衛門長重で、尾張一宮、真清田神社の神主でもあった。。
長重の子長安は、織田信長に仕え、天正10(1582)年の武田攻めでは、恵林寺焼討ちの奉行であったと、信長公記に記されている。
本能寺の変の後、長安は尾張の国主となった織田信雄に仕えたが、天正12(1584)年、小牧長久手の合戦では義兄森長可に従って、羽柴方に与力し、長可共々討死を遂げた。
一宮城には変わって信雄の臣、不破広綱が入城するが、天正18(1590)年、信雄が改易になると、不破氏も尾張から退去し、一宮城は廃城となった。
 現  況 三菱東京UFJ銀行一宮支店の前に石碑があるのみで、遺構は残されていない。

一宮城跡石碑

一宮城跡石碑

碑の前
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