帝國博物学協会
三河國
木戸城
 所在地 愛知県安城市木戸町東屋敷
 交通機関 名鉄西尾線 碧海桜井駅下車 徒歩30分
 別  名 -
 略  歴 木戸城の築城は室町中期頃と伝わっており、石川式部・石川太郎五郎の居城であった。
文明3(1471)年、松平信光のが安祥城に進出に従った成瀬氏にこの城を与えられた。
正頼の時、家康の祖父清康に仕え、嫡子正義は六名郷を与えられ影山城に移った。
木戸城には正義の弟正一が入り、ここで後の犬山城主成瀬隼人正正成が生まれている。
正成は幼少より家康に仕えて活躍し、天正18(1580)年の関東移封に従って下総粟原に移り、木戸城は廃城となった。
 現  況 城は矢作川に面した舌状台地の突端に築かれており、現在は春日神社の境内となっている。
春日神社の建つ場所が木戸城の主郭であり、北側と東側に土塁と空掘がL字型に残っている。
神社の前には城址案内板と神社の由来碑が並んで立っている。

木戸城遠望

主郭西側切岸

主郭北側空掘

主郭北側空掘

北側の曲輪

春日神社参道

北側の曲輪

北側の曲輪

北側の空掘

春日神社本殿
裏側

主郭東側空堀

鳥居と土塁

東側土塁

案内板と拝殿

春日神社境内

神社参道

春日神社拝殿

境内

境内

西側低土塁

春日神社鳥居
と脇土塁

木戸城南側

東側空掘
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