帝國博物学協会
尾張國
沓掛城
 所在地 愛知県豊明市沓掛町東本郷
 交通機関 名鉄豊明下車、名鉄バス本郷口下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 築城年代は定かではないが、正中2(1325)年、近藤宗光を初代とし、九代景春の時、織田信長に謀反した鳴海城主山口父子によって落とされた。
沓掛城主近藤景春は高圃城に移され、替わって今川勢が沓掛城に入った。
桶狭間の戦いで今川義元が討たれると、今川勢は退去し、再び近藤景春が城主になったが、永禄3(1560)年、織田勢に攻められ落城、景春も討死を遂げた。
戦後、簗田出羽守が城主となり、城を修築、現在の姿がほぼ整えられた。
以後、織田信照・川口久助が城主となり、関ヶ原の戦いで川口氏が西軍に属したことから改易、城は廃城となった。
 現  況 城址は沓掛城址公園として整備されており、本丸・二之丸・諏訪曲輪・侍屋敷などの曲輪や空掘が残されている。

侍屋敷跡

空掘跡

本丸大手口

本丸土塁

沓掛城址碑

本丸空堀

本丸空掘
と木橋

諏訪曲輪跡
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