帝國博物学協会
三河國
小川城
 所在地 愛知県安城市小川町志茂
 交通機関 名鉄西尾線 碧海桜井駅下車 徒歩15分
 別  名 小川志茂城
 略  歴 小川城は、文安3(1446)年、下野小山城から移った石川政康が築城したと言われている。
以後、政康、康長、春重の三代に渡って小川城に居城し、松平氏に仕えた。
石川氏は代々浄土真宗に帰依しており、四男康頼を出家させて蓮如に弟子入りさせて、明了と称させ、城の一角に一宇を建立した。これが蓮泉寺の開基である。
石川氏はその後も松平氏に仕え、松平氏が岡崎城へ入ると、清兼が家老となっている。
清兼の嫡子、家成は西三河の旗頭となっている。
また石川数正は、信康が廃された後に岡崎城を預かっている。
 現  況 本城公園が小川城址と伝わっているが、明確な遺構は残されていない。
本城公園北東側が高くなっていて、城址の雰囲気を残しており、城址を示す石板が立てられている。
公園北側には「的場」いう地名が残されており、弓の訓練場があったことを連想させる。

本城公園

本城公園北東側

本城公園北東側

小川城址案内
石板

小川城址案内
石板

本城公園北東側

本城公園

石川康政墓

石川康政墓

蓮泉寺
Top