帝國博物学協会
尾張國
那古野城
 所在地 愛知県名古屋市中区二之丸
 交通機関 市営地下鉄名城線 市役所駅下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 大永初(1521〜1528)年、今川氏親が名古屋台地西北端に築いたといわれる。
今川氏親は一族の氏豊を守将として入れていたが、天文元(1532)年織田信秀により奪われた。
信秀は、勝幡城からこの城に居城を移し、織田信長はこの城で生まれたといわれる。
天文3年、信秀は古渡城に居城を移し、その後信長が城主となった。
弘治元(1555)年、信長が清洲城の織田氏を滅ぼし本城を移すと、守山城から一族の信光が入城し守ったが、信光の死後林佐渡守らが守将となり、やがて廃城となった。
 現  況 城址は名古屋城二之丸付近といわれ、城址碑がたっている。
近年三之丸付近から那古野城堀跡などが発掘されている。

那古野城説明版

那古野城址碑
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