帝國博物学協会
尾張國
西島城
 所在地 愛知県稲沢市西島本町
 交通機関 名鉄尾西線 山崎駅下車 徒歩15分
 別  名 -
 略  歴 西島城の築城時期を、慶長期とする説もあるが、実際のところはよくわかっていない。
築城は、祖父江城の支城として、祖父江五郎左衛門秀重によると言われる。
秀重は、織田信秀・信長に仕え、代官などを務めており、永禄7(1564)年6月から天正2(1574)年7月の間、約10年間、長島一向一揆に対する備えとして、五明砦に在番している。
廃城の時期は明確ではないが、天正13(1585)年に死去しているので、その後の事であろう。
 現  況 城址は、光円寺西北と伝わっているが、圃状整備で破壊され、何も残されていない。
どの程度の大きさの城かは分からないが、光円寺そのものが、周囲より高くなっている事から考えると、寺も城の一郭をなしていたのかもしれないと思わせる。
周辺を散策してみたが、隣の神明社裏側に、なにやら堀跡らしき窪地があったが、これが往時のものかは不明である。(たぶん、違うと思うけど…)

光円寺遠望

光円寺北側

光円寺山門

高円寺本堂

神明社裏

神明社境内

堀跡(?)
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