帝國博物学協会
尾張國
矢合城
 所在地 愛知県稲沢市矢合町城跡
 交通機関 名鉄本線 国府宮駅下車 名鉄バス矢合観音前下車 徒歩1分
 別  名 -
 略  歴 築城年代ははっきりしないが、片原一色城主橋本伊賀守道一の弟大膳が居城した。
大膳は、東早尾城を居城としていたが、矢合城に本拠を移したと言われている。
大膳は、矢合城主となった後、近くに観音菩薩を祀り、寺院を建立した。これが、矢合観音の始まりである。
大膳は、子に恵まれなかったため、死後矢合城は廃城となった。城址には、円興寺(現国分寺)が大膳追善のため移された。
 現  況 国分寺及びその付近が城址であり、国分寺門脇に、矢合城址碑が立っている。
城址の字を「城跡」と言う事からも、ここに城があったことを示している。
なお、城址付近には、家臣屋敷が存在した事を示す、「屋敷」「喜蔵屋敷」「興屋敷」などの字が残されている。

国分寺参道

国分寺山門
と矢合城址碑

矢合城址碑

矢合城址碑

国分寺本堂

国分寺通用口
Top