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| 所在地 | 香川県高松市玉藻町 |
| 交通機関 | JR 高松駅下車 徒歩10分 |
| 別 名 | 玉藻城 |
| 略 歴 |
高松城は天正16(1587)年、生駒親正により築城された。 もともと讃岐の引田城に入城したが、引田城が領国の東に寄り過ぎており、領国支配に不便なことから、領国の中央に当たる高松の地に新城を築城し、これを高松城と称して領国尾経営の中心とした。 江戸時代に入り、生駒氏4代高俊は、生駒騒動と呼ばれる御家騒動で寛永17年(1640)に改易となり、出羽矢島1万石にあらためて領地を与えられた。 讃岐の地は、この後しばらくの間伊予3藩(西条藩・大洲藩・今治藩)の分割統治となった。 寛永19(1642)年、水戸徳川光圀の異腹の兄、松平頼重が常陸下館城から入封し、正保3(1646)年から修復がはじめられ、東曲輪などが整備された。 高松城はその後幕末まで、11代に渡って松平氏により支配され、11代頼聰の時に明治維新を迎えた。 |
| 現 況 |
現在城址は、本丸・二之丸・三之丸などが玉藻公園となり保存されている。城址には着見櫓・水手門・艮櫓などが残されてている。 現在でも海と繋がっている唯一の水城で、残されている内堀から潮の香りがするのも、この城の特徴である。 |
![]() 桜の馬場石垣 |
![]() 桜の馬場南面 石垣と水濠 |
![]() 桜の馬場 旭門跡 |
![]() 北之丸東門跡 |
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