帝國博物学協会
攝津國
石山本願寺
 所在地 大阪府大阪市中央区大坂城
 交通機関 JR大阪環状線 森ノ宮駅下車 徒歩15分
 別  名 大坂御坊
 略  歴 明応5(1496)年、本願寺八世蓮如が京都山科の山科本願寺の別院として大坂御坊を建立したのが石山本願寺の創始と言われる。
天文元(1532)年、山科本願寺が焼討ちされたため、十世証如は、大坂御坊を本願寺とし、名を石山本願寺と改めた。
石山本願寺は堀・土塁などで囲み、細川・三好・松永など戦国大名と対峙していくこととなった。
十一世顕如の時代には、大きな寺内町を中に取込み、天下統一を目指す織田信長と対峙することとなった。
元亀元年(1570)から11年に及ぶ石山合戦は、天正8年(1580)に及び、顕如らは石山本願寺より退去するに至った。
 現  況 寺址は大阪城付近といわれ、二之丸に推定地を示す碑がたっている。

本願寺推定地碑

本願寺推定地
説明版
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