|
|
|
|
|
|
||
|
|
| 所在地 | 大阪府岸和田市池尻町 |
| 交通機関 | JR阪和線 久米田駅下車 徒歩10分 |
| 別 名 | 貝吹山橘諸兄塚・久米田陣城 |
| 略 歴 |
永禄年(1558-1573)間、三好義賢(実休)によって築かれた。 三好長慶は河内高屋城の畠山高政と対立しており、永禄5(1563)年、実休はこの池尻城に陣を敷いて、根来衆の支援を受けた高政の攻撃を受けている。 この戦いで実休は近習・小姓等と共に戦って討死した。 |
| 現 況 |
城址は貝吹山橘諸兄塚の場所にあり、塚の高みや水濠を利用して陣を敷いたと考えられるが、遺構らしきものは残されていない。 貝吹山橘諸兄塚 貝吹山古墳は橘諸兄の墓と伝わり、貝吹山橘諸兄塚と呼ばれている。 古墳は前方後円墳で、墳丘は全長135m、後円墳部の直径は82m、前方部は幅64mに及んでおり、幅20mの周濠が巡らされていたと考えられる。 |
| 久米田寺 |
正式名称は龍臥山隆池院久米田寺。薬師如来を本尊とする高野山真言宗の寺院で、行基が開削指導した久米田池を維持管理するために、天平10(738)年に創建されたと伝えられる。 戦国期の久米田の戦いや高屋城合戦で兵火にあい焼失したが、永保2(1674)年に復興されて、今に至っている。 |
![]() 山門 |
![]() 多宝塔 |
![]() 八角堂 |
|
|