帝國博物学協会
下総國
船橋御殿
 所在地 千葉県船橋市本町4
 交通機関 JR 船橋駅・京成本線 京成船橋駅下車 徒歩10分
 別  名 -
 略  歴 徳川家康は、東金御殿へ鷹狩に行く行程の宿泊地として慶長19(1614)年頃、船橋に御殿を造営した。
二代秀忠もしばしば東金に出向いた際に利用したようであるが、その後家光の代になると東金への下向も無く、御殿は廃止された。
御殿跡は、貞享(1684〜1688)の頃に船橋大神宮神職の富氏に払い下げられ、その後御殿跡の中心部の地に、現在見られるような東照宮を建立した。
 現  況 御殿址は市街地に飲み込まれて、何の遺構も残されていない。
富氏の建立した東照宮が、住宅地の片隅に残されており、船橋市教育委員会の立てた案内板だけが、御殿の存在を伝えるのみである。

東照宮遠望

東照宮

東照宮本殿
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