帝國博物学協会
下総國
小金城
 所在地 千葉県松戸市大谷口
 交通機関 総武流山鉄道 小金城址駅下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 小金城は、享禄3(1530)年に高城胤吉によって築かれた。
高城氏は、下総千葉氏の重臣原氏の家老で、永正3年に栗ヶ沢城、寛正3(1462)年に根木内城を築き本拠としていた。
その後、胤吉は小金城はを築いて居城とした。
永禄7年、高城胤辰は北条氏に加勢し、第2次国府台合戦に勝利し、北条氏側の武将として活躍した。
天正18年、豊臣秀吉の小田原の陣では、城主高城胤則は北条方として戦い、小金城は落城した。
徳川家康が関東に入封すると大規模な城は不要となり、廃城となった。
 現  況 城址は非常に広大な地域にまたがっており、そのほとんどは宅地化の波に襲われ多くの遺構が失われた。
特に本城地区は完全に宅地化して失われてしまった。
一方金杉口は、歴史公園として整備され、土塁・障子堀・畝堀など北条式築城方で築かれた城跡がよく残されている。

金杉口虎口

金杉口虎口
土塁

金杉口虎口

障子堀

障子堀

曲輪跡土塁

曲輪跡土塁

曲輪跡

曲輪跡

城址碑

畝堀

畝堀

馬屋敷遠望

金杉口土塁

馬屋敷土塁

馬屋敷犬走

馬屋敷土塁

馬屋敷土塁

本丸土塁

小金大谷口
城址碑

本丸土塁
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