帝國博物学協会
下総國
栗原藩陣屋
 所在地 千葉県船橋市西船6
 交通機関 京成本線 京成西船駅下車 徒歩10分
 別  名 -
 略  歴 栗原藩陣屋は、徳川家康の関東入府と共に成瀬氏4000石の陣屋として開かれたといわれる。
成瀬氏は、尾張徳川家の付家老として、犬山城3万石に封じられ、栗原の地は初代正成の次男之成が継いだ。
その後、之成の子之虎が早逝して栗原藩は絶えることとなった。
 現  況 陣屋址は宝成寺の地であったと伝わっているが、見るべき遺構は残されていない。
位置的には台地端ではあるものの、背後から見下ろせる位置にあり、必ずしも要害の地ではない事から、平和時の陣屋であったことを窺い知る事ができる。
境内には、成瀬氏累代の墓地があり、関東における成瀬氏の菩提寺の一つである。

宝成寺

宝成寺本堂

栗原藩主
成瀬之成墓

犬山城七代
成瀬正寿墓
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