帝國博物学協会
下野國
清水城
 所在地 栃木県安蘇郡田沼町吉水
 交通機関 東武佐野線 吉水駅下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 安貞2(1228)年、佐野国綱が岩崎義基のため築いたという。
その後、子孫が代々居城したが、永正年間(1504〜1521)、重長の時に岩崎城に移った、
大永元(1521)年、佐野秀綱がこの城を居城とした。
慶長12(1635)年、佐野氏が改易になると、清水城は廃城となった。
 現  況 現在、城址には興聖寺が建てられている。
寺の四方には土塁が廻らされており、門前など四箇所に水濠跡の跡が残されている。
「日本城郭大系」によると、この城は本丸・北二之丸・南二之丸・三之丸の4曲輪からなっており、水濠が廻っていたらしい。
現城址は、本丸跡と想像されるが、この構造からして、方形館を後に拡張したものであろう。
現在では、本丸以外の曲輪の跡を確認する事はできない。

清水城址標柱

興聖寺山門

土塁

土塁

土塁と水濠跡

櫓台

土塁

興聖寺本堂

土塁

土塁

土塁

土塁

土塁と水濠跡

土塁
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