帝國博物学協会
信濃國
上田城主屋敷
 所在地 長野県上田市大手1
 交通機関 JR長野新幹線 上田駅下車 徒歩10分
 別  名 御屋敷
 略  歴 慶長5(1600)年、真田昌幸・信繁が西軍に属して、徳川秀忠率いる東軍を翻弄し、4日間足止めした。この第二次上田合戦で家康の不興を買った上田は、東軍に属した嫡男信之に与えられたが二度に渡って徳川軍を苦しめた上田城は完全に破壊された。
信之は上田城内ではなく、旧三之丸内に城主屋敷を築いてここに居住した。
元和8(1622)年、真田氏が松代城に転封となり、小諸城から仙石忠政が6万石で入封して、上田城を再建したが、城主は引き続き城主屋敷に起居し、政務を執った。
 現  況 上田城主屋敷は上田高校の敷地となっており、東側の表門と水濠・土塁・土塀が残されている。
城主屋敷御殿の玄関式台が市内の本陽寺に残されている。

城主屋敷南側

城主屋敷水濠

城主屋敷表門

城主屋敷水濠

城主屋敷東側
水濠と土塁

城主屋敷東側
水濠と土塁

城主屋敷東北角
水濠と土塁

城主屋敷北側
水濠と土塁

城主屋敷北側
水濠と土塁

上田城主屋敷
御殿玄関式台
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