帝國博物学協会
播磨國
古大内城
 所在地 兵庫県加古川市野口町古大内
 交通機関 JR山陽本線 加古川駅下車 姫新バス野口下車 徒歩5分
 別  名 -
 略  歴 古大内城は、赤松氏の祖源秀房が居城したと伝わっている。
築城年代など詳細は不明であるが、13世紀末から14世紀頃と考えられる。
 現  況 古大内城址は、大蔵神社の境内となっている。
境内には、城址を示す大きな城址碑が立っているが、特に城址の由来などを記す案内板など説明はない。
城址は、奈良時代後期から平安時代中期まであった古大内廃寺の上に建てられていたようで、同じ境内に遺跡の案内板が置かれている。
古大内廃寺は、法隆寺式伽藍配置の寺院と推定されており、昭和初期までは周囲より1m程高くなっていた遺構が残されていた。
現在は、大蔵神社脇にその遺構を見ることができる。また、礎石と推定される自然石が、小祠の基壇として使用されている。
源秀房は、その寺院遺構の上に館を築いて住んだと思われる。

大歳神社

大歳神社境内

境内との段差

境内との段差

古大内廃寺礎石

古大内城址碑
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