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| 所在地 | 高知県高知市丸ノ内1 |
| 交通機関 | JR土讃線 高知駅下車 徒歩20分 |
| 別 名 | 大高坂山城・河中山城 |
| 略 歴 |
南北朝期に大高坂松王丸が居城し、北朝方と激戦を繰り広げたといわれるのが初見である。 永禄年間頃長宗我部元親に攻略されると、天正16年(1588)に岡豊城からこの大高坂山に移転し城下町の整備を開始した。 しかし、この頃の大高坂周辺は洪水が頻発したため、元親は大高坂を諦め浦戸城へ移っていった。 関ヶ原戦役後、その功で掛川城から土佐20万石の国主になった山内一豊は、慶長6(1601)年8月に高知城築城に着手し、慶長16年(1611)に完成する。 享保12(1727)年の大火で、天守を含むほとんどの建物が灰燼と帰したため、あらためて再建したのが現在の建造物群である。 |
| 現 況 |
現在、城址は高知公園となり、本丸・二之丸・三之丸などの曲輪跡がよく残っている。 また、本丸御殿・天守・鉄門など本丸の建物がすべて現存しているのも、全国稀有の存在である。 |
![]() 本丸石垣 |
![]() 東多聞と廊下橋 |
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