帝國博物学協会
山城國
山科本願寺南殿
 所在地 京都府京都市山科区音羽伊勢宿町
 交通機関 JR東海道線 山科駅下車 徒歩15分
 別  名 -
 略  歴 山科本願寺南殿は、延徳元(1489)年、蓮如兼寿の隠居所として築かれた。
南殿には持仏堂、山水亭、台所など、蓮如の居住に必要な施設が設けられていたが、山科本願寺(南殿に対して北殿とも呼ぶ)と同様周囲に土居を設けた城郭寺院であった。
南殿についても、山科本願寺と同様法華一揆に攻撃された際に灰燼と帰している。
なお、天文元(1536)年、浄土真宗南殿光称寺(現光照寺)がその故地に建立され、現在に至っている。
 現  況 山科本願寺南殿の遺構の多くは失われてしまったが、南殿光照寺の南方、南殿幼稚園運動場南側に虎口らしき遺構と土塁・空掘が残されている。 光照寺境内には、南殿について記した案内板が建てられている。
なお、最近南殿東側の空地に、南殿址を示す石柱と案内板が立てられた。

蓮如上人御指図
の井

南殿光照寺

山科本願寺南殿
案内板

山科本願寺南殿
石碑

山科本願寺南殿
庭園跡

東側土塁

東側土塁と虎口

築山と虎口

庭園跡

庭園跡

築山

池泉跡

築山

通路

築山

築山

築山

築山上から池跡
を望む

築山上から虎口
を望む

築山上から門跡
を望む

築山上から虎口
を望む

山科本願寺南殿
跡標柱

山科本願寺南殿
跡遠望

虎口入口
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