| 旅の心像 |
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遠い昔の物語です
■ モロッコ スペイン・アルヘシラスでクリスマスを向かえ、タンジールへフェリーで渡る。そこらら10日間長くて短いドイツ人夫婦との4人旅の始まり。マラケシュまたはアガディール辺りまでと思っていたのが何とタンタンという最南端近くの村まで行ってしまった。ここまで来る日本人、まずはいないようでした。途中干しあがった石ころだらけの川を車で上流へ登ったのはいいが山中で迷子。ふと見上げると満天の星空。一面、星、星、星で埋め尽くされた光景が不安を吹き飛ばしてくれた。 ![]() ![]() |
■ 旅立ち
アルヘシラスからフェリーでタンジールへ。船中でドイツ人の夫婦にエジプトで見かけたよといって声をかけられ、話す内に |
■ 料理の名前と値段を知るにはどうしたら?
Laracheを通りすぎた辺りの村のレストラン。旅行者がボラれる、 |
■ 旅の醍醐味は旧市街 ラバトやカサブランカの都市では「新市街」と「旧市街」のまったく違った顔がある。なんといっても旅の醍醐味は旧市街です。でも毎日続くとたまには新市街の近代ホテルで休息が必要かも。とはいっても大都市だけで通用する話。(ラバド---カサブランカ3時間) ■車の横を駆け抜ける一団
ラバトを南に下っていると、突然どこからともなく武装した集団が馬に乗り、車の横を駆け抜けて行った。初めは何の事か解らず襲われるのかと肝を冷やしたが、後で解ったことだがこの「シーン」は有名だそうで、ベドウィン族の一団、でこんなに身近で見る、いや感じられるのは幸運であった。(車中から撮影) |
■マラケシュに来た ![]() 旅行書を持たないとはいえ、「マラケシュ」と言う名は知っていた。バザールに面した広場 |
■満天の星空 ![]() マラケシュからChichaouを経由しアガディールへ(6時間)。このChichaouからアガディールへのルートが問題だった。 |
■ 米軍の基地があった Tiznitから南下するとイフニーという村がある。イフニーは米軍基地の村。走りずめには非常食の果物が役に立ちバナナが美味しかった。非常食携帯の知恵は「マドリー〜トレド」間の列車2時間停止で学びました。グルーミンは帰りに寄ることにし素通り、一路タンタン(Tan-Tan)へ。 |
■ 砂漠で出会った芸人と「オテ」の価値観 ![]() イフニーからタンタンに向かう途中、旅芸人の一団に出会う。彼らは徒歩で何処かへ向かう。 ![]() |
■ タンタンという村
モロッコ最南端?の村。(正確にはこ |
■ ラクダ市の町グルーミン タンタンからグルーミン(Goulinmine)へ。ここはラクダの市で有名。タイミングよく市が開催されていた。ヘビ使いや水売りが出て賑やか。それはそうと民族衣装の利点を発見。周りの砂地を見渡すと多くのラクダ売りがしゃがんでいる光景が目に入る。何をしているのかと見ていると、それはおトイレでした。長い衣服で隠れてしまい、どこでもOKということです。ちなみに小石で清掃。あとは砂をかけて終了でした。途中ラクダの群れと遭遇。今にも車が踏み潰されるかと肝を冷やした。車に寄ってくるラクダ、何と大きいことか。 ![]() ![]() ![]() |
■ 砂漠のオアシス
グルーミンで現地の少年に誘われ、砂漠の中のオアシス見物。道がないので案内人が不可欠。 |
■ 木に登るヒツジ AitBahaへ向かう途中で、噂に聞いていた木登りヤギ発見。 |
■ 通りすがりのピンクの村でお茶を頂く
グルーミンからまたもアトラス山脈 |
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■ 走っても走ってもアトラス山脈 ![]() マラケシュからAzrouを経由し古都フェズに向かう。走れども走れども延々とアトラス山中。たまにすれ違うのはボロボロの車だけ。ここでお邪魔虫のガソリンタンクが役に立つ。ここはアフリカだというのに途中より全面雪景色。Azrouからフェズへの道は雪のため通行止めだった。メクネスに向かうことにする。久しぶりにメクネス一の高級ホテルに泊まり、目一杯のおしゃれをし都会的レストランで食事をとる。何せ、あと2泊でセビージャに帰れると思うと・・・・・・。翌朝、雪景色の山間を抜け、フェズを観光、セウタへ向かう。 |
■ まるで映画のシーン 長くて短いモロッコの旅もいよいよ最終のシーン。ここはスペイン領セウタにあと一歩の入国税関の検査場での出来事。パスポートなどの書類検査と車のトランク検査が通常であるが、何と車のドアの内側のパネルをドライバーでこじ開ける始末。お陰で車内はバラバラにされ、検査官というばニヤツキながらの作業でした。得たいの知れないヤツと判断されたのか、単なる暇つぶしのイジメなのか、隣の高級スポーツカーはすんなり通れたというのに。チップのご利益を試す機会を見つけ出せず。セウタからカディス経由で我が住居のあるセビリアまでフォルクスワーゲンで送ってもらいました。end. |
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